ハイビジョン クラシック倶楽部 にて、
2008年 7月 14日(月) 13:00~13:55
アルカント・カルテット 演奏会が放送されました。
1. 弦楽四重奏曲 ハ長調 「不協和音」K.465 から
第1~第3楽章 ( モーツァルト作曲 )
2. 弦楽四重奏曲 へ長調 ( ラヴェル作曲 )
アルカント・カルテット
バイオリン : アンティエ・ワイトハース
バイオリン : ダニエル・ゼペク
ビオラ : タベア・ツィンマーマン
チェロ : ジャン・ギアン・ケラス
[ 収録: 2006年11月22日, 王子ホール ]
「アルカント」とはイタリア語の「アルコ(弓)」と「カント(歌)」を組み合わせた造語。
ヴィオラのタベア・ツィンマーマンとチェロのジャン=ギアン・ケラスを中心に、2002年春に結成されました。
各地の音楽祭で共演を重ねた盟友、ヴァイトハースとセペックをヴァイオリンに迎えたこのカルテットは、
まぎれもなく現代ヨーロッパ音楽シーンの最高水準を行くスーパー・ユニットです。
“銀色に輝く音響世界”を表現しているという言葉がぴったりのユニットの演奏を堪能できました。
ジャン=ギアン・ケラスのHPはこちらです。
タベア・ツィンマーマンのHPはこちらです。
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